コメチカ日記

仙人を目指す、バーチャル大学生の手記

SHOWROOMを産んだ天才。前田裕二さんから学んだ、人生の勝算を持つために必要な5つの心得【書評】

 

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また面接、落ちました・・・

あらら。ドンマイドンマイ!また次頑張ればいいじゃない

そうなんですけどね・・・何か面接で落とされると人格全否定されたみたいでどうしても凹んじゃいますよ・・・

一生懸命やったんでしょう?それなら、いつもみたいに笑い話にすればいい話じゃない。

先輩・・・

凹むなんてらしくない

そうですね・・・なんか元気出てきました!!ありがとうございます!!!!

まぁ私は面接って落とされたこと落とされる人の気持ちなんて全然わからないんだけどね。

先輩って一瞬でぜんぶ台無しにする天才ですよね・・・ほんと・・・

 

 

稀代の天才。前田裕二さん

 

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どうも、近松おこめです。

 

皆さんは、前田裕二さんという方はご存知でしょうか?

 

大人気ライブ配信サービス「SHOWROOM」代表取締役社長で、最近はあの石原さとみさんと熱愛報道が報じられ話題となっている人物です。

 

あんな美人と付き合えるなんてどんな人なんだろう

 

そんな下世話な思いで興味を持ち、調べてみたところ、あの秋元康さん堀江貴文さんが認める天才で、幼い頃に両親を亡くし、小学生の頃からストリートライブで日銭を稼ぐような苦労人でもあったそうです。

 

ぼくが小学生の頃なんて、ドラゴンボール孫悟空に憧れて、”修業”をしていた記憶しかありません。

 

教科書を詰め込んで、めちゃくちゃ重くなったランドセルを背負って毎日学校まで走って行っていましたね・・・最終的にランドセルが壊れてやめました。

 

人生の勝算を持つために必要な5つの心得

 

そんな、前田裕二さんは「人生の勝算」という自分の人生についてまとめた一冊の本を出版しています。

 

勝算・・・勝てそうな見込み。勝ち目。

 

勝算を持つということ。それはつまり勝ち目を見出していくことです。

 

もちろん勝ち目を見出すためには、何も考えずに無策で頑張るだけではダメですよね。それなりの作戦や努力が必要です。

 

この本では、前田さんの今まで勝ち目を見出すために行ってきた作戦や努力。そして、これからの人生という長い旅路において、勝算を見出していくために必要な心得が綴られています。

 

中でも、特に心に響いた心得をまとめておきます

 

「他者の目」を持つこと

 

前田さんは、この本の中において、思いやりとは「他者」の目を持つことだと述べています。

 

 世の中は自分だけで出来ているわけではありません。誰か他人の力があってこその世の中です。

 

そんな世の中で成功するためには、まず他者の目を知らなければいけません。

 

見極めること

 

これは、本当に大事です。

 

前田さんは本の中でこのような例を挙げられていました。

 

宝の山が眠る鉱山を掘って、宝石を探し当てるレースがあるとします。

 

ほとんどの人はやみくもに力任せで掘り進めるものの、途中で「本当にここを掘って宝は出てくるのか?」と不安になって挫折してしまう。

 

その為、おおよそどの位置に宝が眠っていて、どのように掘り進めればいいかを考えてから、掘り進んだ方が宝石を見つけられる可能性は圧倒的に高いはず。

 

この、宝石が眠る位置はどこか予測をつけることこそが見極める力なんだと。

 

頑張ることはもちろん大事です。

 

しかし、どこを目指して、どのように頑張るのかが一番大切なんです。

 

人生のコンパスを持つこと

 

見極める力と、少し似たような意味を持ちますが、人生においてのコンパスを持つということも非常に大切です。

 

人生はとてもとても長い旅路です。

 

その道は、人生のコンパスの有無によって複雑怪奇にも単純明快にもなりえます。

 

自分が何を目指し、どこへ向かっているのかを明確にしておかなければすぐに迷子になってしまうでしょう。

 

終わりを意識すること

 

人生はとても長い旅ではありますが、必ず終わりが来ます。当たり前ですがよく忘れがちになってしまう事実です。

 

その事を意識するかどうかで人生の充実感は間違いなく変わってきます。

 

人生の終わりを意識し、1分1秒も無駄にしない。密度を濃くして必死に生き続ける事。

 

死ぬその瞬間に後悔が残らないように今日を必死に生き続けたいですね。

 

扉は開くまでしつこく叩き続けること

 

諦めぐせってついていませんか?

 

大体の人は一度失敗すると諦めてしまいがちです。かくいうぼくもよく、心が折れてしまって諦めてしまう事は多々あります。

 

しかし、そこで諦めずに何度でも立ち上がる人が成功するんです。

 

冒頭で、前田さんは秋元康さんも認める人物だと書きましたが、そこに至るまでは何度も何度も失敗があったようです。

 

この話は一番心に残りました。ぼくはてっきり

 

天才だからあっさり認められたんだろうな~

 

と思っていたんですが、前田さんが最初に秋元康さんに会って、プレゼンをした時には顔すら覚えられなかったそうです。

 

 それでも、あきらめずに扉をたたき続けたからこそ、その先の道が開けたんでしょう。そこには天才だからとか、そんなことはほとんど関係がありません。

 

本当に背筋が伸びる思いでした。

 

壁を叩き続ければ、いつかは道が開けるんです。

 

まとめ

 

  • 「他者の目」を持つこと
  • 見極めること
  • 人生のコンパスを持つこと
  • 終わりを意識すること
  • 扉は開くまでしつこく叩き続けること

 

本当に、読んでいてハッとさせられる思いでした。

 

自分なんてまだまだ何だなと落ち込む反面、自分もまだまだやれると勇気が湧いてきて、とても不思議な読了感でしたね。

 

心から、一度読んでみて欲しい一冊です!よかったら、ぜひ読んでみて下さい!!

 

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おわりに

 

 先輩・・・

どうしたの?もしかしてまだ凹んでるの?

自分、もっと頑張ろうと思います!!

そ、そう・・・いきなりそんなに元気出されると逆に気持ち悪いわね・・・

おれなんて、ほんとに甘々でした・・・よく考えたらこんなゴミクズ受からなくて当然です!!

別にそこまで卑下することは・・・

いえ!!おれなんてほんとゴミクズです!!よく考えたらこんなやつ落ちて当たり前だったんですよ・・・

おこめ・・・

面接に行くまでどんな企業なのかすら調べないし・・・

え?

そもそも面接の練習も自己分析もしたことないですしね・・・

逆になんでそれで受かると思ったの?

この前田さんという方は、自分がどんな人物なのかを知るために、自己分析ノートを30冊も書いたそうです・・・

天才だからと思っていましたが、とんでもなく努力をしたからこそ成功したんです・・・

本当に自分が恥ずかしくなりましたよ・・・

完膚なきまでに完敗って感じね・・・まぁまた一から出直せばいいじゃない

はい!!とりあえず、まずは自己分析ノートから書こうと思います!!30冊・・・いや50冊書いてやりますよ!!!!

ふふっ。それは書きすぎよ。まぁ頑張りなさいな。

ハイ!!!!

 

(3時間後)

 

・・・

どう?少しは書けた?

・・・・(スッ)

どれどれ・・・

 

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・・・・・

・・・・・

 

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執筆者:近松おこめ@仙人系大学生 (@tikamatu_okome) | Twitter

ゲスト:朝日美海 (@88umityan) | Twitter

 

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