近松おこめの秘密基地

ちょっと休憩。ちょっと得する。

新大学1回生へ4回年になるぼくからひとこと〜大学に期待してはいけない〜

f:id:kometika:20180506113550j:plain

今日は大学に行ったら新入生がたくさんいて、春休み中の閑散とした大学との高低差の違いに耳がキーンなりました。

 

どうも、近松おこめです。

 

新入生のみなさんご入学おめでとうございます。ほんと季節はあっという間に過ぎていってしまいますね。もうぼくが入学してから3年も経ってしまったんだと思うと、嘘だろ~って感じです。正直ドッキリだと思っています。

 

本当は何だか偉そうだし、上からものを言うのって嫌いなのでこういう記事は書かないでおこうと思っていたんですが、新入生の不安と希望に満ち溢れた顔を見ているとやはり書いておきたくなりました。

 

新入生のみなさん。

 

大学に期待するのはやめましょう。

 

おそらく多くの新入生は大学に入れば何かが変わると思っているんじゃないでしょうか?大学は希望に満ち溢れていて、きっと今の自分を良くしてくれるはずだと。

 

そんなことは全くありません。

 

は、何言ってんのおまえ?

ってか誰だよ?

 

という声が聞こえてきそうなので、ここからはぼくの実体験と共にその理由を書いていきたいと思います。

 

ぼくのような悲しくそして虚しい大学生活を送りたくなかったら、今すぐそんな幻想は捨てましょう。

 

じゃないと新入生を見て軽く泣きそうになる4回生になってしまうでしょう・・・

 

ぼくは大学に期待していた

ぼくは大学に思いっきり期待していた人間でした。

 

高校までのぼくはそれはもう笑えて来るほど何にもない人間で、必死に打ち込んでいた部活でもパッとしない成績しか残せず、かといって勉強は中の下といったところ。彼女はもちろん女の子の友達だっていませんでした。

 

気付くといつの間にやら受験の事を考えなければいけない時期に。ぼくは思いました。

 

「大学に入ればきっと変われる」

 

そうして、勉強に打ち込み、一応誰でも名前は知っているような私立の大学に無事合格しました。一応第一志望の興味のある学部でもあったので、受験自体は成功したといっていいでしょう

 

そして、ぼくも1回生のみなさんと同じように不安と希望を胸に秘めながらも、ワクワクしながら入学した訳です。その時の気持ちは今でも覚えています。

 

 

「あぁこれで俺は変われるんだ」

 

「大学にはきっと高校までの退屈さが嘘みたいに楽しいことばっかりで、面白いやつらやかわいい女の子がいっぱいいる!」

 

「真面目に勉強に打ち込むのもいいな。興味のある学部だし、きっとためになる話がいっぱい聞けるだろう。これからこの場所でいったいどんな面白い思い出が作れるんだろうか」

 

 

あれから、3年経ちます。楽しかった思い出なんてほとんどありません。

 

大学は何も与えてくれなかった

 

大学に入れば何かが変わると思っている人は大学が何かをしてくれると思っているんではないでしょうか。

 

はっきり言いますが、何もしてくれないところがほとんどです。

 

大学は高校までのように生徒1人1人まで管理するようなシステムではありません。生徒の数が桁違いなので仕方のない事なのかもしれませんが・・・

 

それに大学の主な目的は研究です。学生1人1人に納得してもらうような授業をすることが目的ではありません。授業なんて適当にやって単位だけあげればいいや~って感じの授業ばかりです。

 

もちろんすべての授業がそうという訳ではありませんが、実際大学に通っているとそんな空気を感じると思います。2~3年生の時は特にそんな授業ばっかりでしたね。

 

大学に期待していたぼくはまずここで躓きました。本当に退屈な授業ばっかりだったんです。授業中は寝ている人が大半で真剣に聞いている人がむしろ少数派だったり、話し声の大きさに負けて授業が聞こえなかったり、酷いときには朝一番で行ったのに、授業に先生が来なかったり。身になった授業なんて数えるほどしかありません。

 

授業以外のことだってもちろん基本的に大学は関与してくれません。どんなサークルに入るのか、どうやって過ごすのかも自分次第なんです。

 

 

大学は何かを与えてくれると、受け身でいると一瞬で置いていかれます。

 

 

ぼやぼやしていると結局どこのサークルにも入れず、3年間1人で弁当を食べることになるでしょう。

 

もう一度言います。

 

 

大学は何かを与えてはくれないんです

 

全ては自分次第

 

色々と言ってきましたが、結局は自分次第です。大学に期待していたってなにも得ることは出来ません。

 

しかし、自分の力で大学から何かを得ることは可能です。

 

大学というのは専門に特化した最新の研究をどこも行っているのは事実です。例え授業が退屈でも、その先生が行っている研究はとても面白いことだってあります。

 

あれだけ沢山の本が置いてあるのも大学くらいでしょうし、こんなに最高の出会いの場は他にありません。それらは全部自分次第で手に入れることができます。

 

それに大学生ほど時間がある期間は、人生において他にないでしょう。山ほど色んな事に挑戦できます。

 

ぼくも実際大学に良い思い出はありませんが、大学生という時間を貰えたことには本当に感謝しています。おかげで大切なものをたくさん手に入れる事が出来ました。

 

 

どんな大学生活を送るのか。全ては自分次第なんです。

 

おわりに

偉そうだったとは思いますが、過去の自分に向けて話しているつもりではっきりと言わせてもらいました。新入生のみなさんにはずっと今日みたいなキラキラした顔をしていて欲しい一心だったんですが、逆に落胆させてしまったかもしれませんね。

 

でも、大丈夫です。楽しくしようとする心を忘れなければ大学はめちゃくちゃ楽しい場所ですから。

 

ぼくが大学を楽しめなかったのはアホで受け身でどうしようもないコミュ障だったからです。実際話しかけてもらったり、楽しい誘いを貰ったこともあるんですが、カッコつけて断ったりしたのがいけないんです(笑)

 

楽しんでいる人はもうこれ以上ないってくらい楽しそうですよ。リア充もそこかしこにいますし。

 

結局はあなた次第です。

 

このブログを読んでくれる人なんてきっとほとんどいないと思いますが、たまたま読んでくれた貴方が素敵な大学生活を送れることを祈っています・・・

 

 以上、なんとか卒業の目途が立ってきた近松おこめでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

自己紹介 プライバシーポリシー お問い合わせ