近松おこめの秘密基地

ちょっと休憩。ちょっと得する。

通算20回以上深夜バスに乗った男が教える深夜バスを快適に過ごすための心得

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深夜バス。

 

とある番組が大好きな人にとってはなじみが深いものではありますが、恐らく多くの方にとっては全く未知の世界ではないでしょうか?

 

ただの夜に動いてるバスでしょ?

 

簡単に言ってしまえばその通り。夜中に動いているバスなんだという理解であっています。

 

しかし、昼間のバスと同じ気持ちで深夜バスに乗るのは、ポケモンでレベル上げをせずにジムリーダーに挑むようなもの確実にやられます。

 

深夜バスは、使いこなせれば、眠る時間を有効に活用し、さらには安価に長距離を移動できる便利なもの。

 

今回はそんな魅惑の深夜バスの世界を紹介すると共に、深夜バスを快適に過ごす心得をお教えしていこうと思います・・・

 

深夜バスを知る

深夜バスは、夜中に長距離を移動するバスです。

 

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席は、図のような2対2の4列シートや1列に3つの席が離れて設置されている3列(独立)シートが基本。

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(ちなみに3列シート(2+1)はこのような感じ。あんまりないんじゃないかと思います)

 

トイレ付きのものやコンセントがついているものなど、会社によって細やかな違いがあります。

 

普通のバスとの違い

 

昼に乗るバスと何が違うの?

 

答えは2つ・・・乗車時間車内の空気です。

 

深夜バスは、昼間に動いているバスと基本的な設備や性能面では何ら違いがありません。ただ、車内の空気と乗車時間が明らかに違います。

 

まず、車内は圧倒的に静かです。

 

基本的におしゃべりは禁止。ケータイもマナーモードにする必要があるので、昼間のバスのような気楽さはそこにはありません。

 

車の駆動音と時々聞こえる誰かのせきと微かな寝息だけが聞こえてきます。

 

そして、移動中に外の景色は見れません。

 

移動は夜中に行われるので、寝る乗客への配慮として基本的に車内は真っ暗です。外の明かりも睡眠の妨げになるので、窓は完全にカーテンで覆われてしまっています。

 

 外を見て気分転換をすることも出来ず、明かりのない真っ暗な車内で、ただただ沈黙を守り続ける。深夜バスでは、そんな独特な空気が形成されています。

 

そんな状況下で、およそ6時間以上は座り続けなければいけません。

 

基本的に長時間の移動のため、乗車時間は大体6時間以上です。とある番組で「キングオブ深夜バス」と名付けられた最強の深夜バス「はかた号」の乗車時間はなんと14時間にもなるそうです。

 

 

異常な空気と普通のバスなら考えられない乗車時間。これが普通のバスとの確かな違いでしょう。

 

深夜バスのいいところ

 

そんなに辛そうな乗り物・・・何で乗るの?

 

はっきり言って深夜バスはかなりきつい乗り物です。正直言って進んで乗りたいとは思いません。でも、もうかれこれぼくは20回以上深夜バスに乗っています。

 

なぜなら深夜バスには、そんな欠点を補って余りある2つの魅力的な利点があるからなんです。

 

まずは、値段

 

深夜バスってとにかくめちゃくちゃ安いんです。新幹線に乗って、大阪から東京に行くとすると、約13000円ほどかかるんですが、深夜バスならこの値段で往復できます。

 

お金のない大学生のぼくにとってはこれ以上ないほどの利点です。

 

 

そして時間の有効活用が出来るという事。

 

新幹線や飛行機だとどれだけ早く行っても、午前中は潰れますよね。日帰り旅行の場合だとこの潰れる時間がかなりもったいない。

 

その点、深夜バスは早朝に到着しますし、帰りも深夜バスにすれば日帰り旅行でも夜中までめいっぱい時間を使うことが出来ます。

 

 

この2つの利点。特に大学生の皆さんには響くんではないでしょうか?ぼくもすっかり虜になってしまっています。

 

確かに人生で1回は乗ってみたいかも・・・

 

それではそんなあなたの為に、深夜バスを楽に過ごすための心得を伝授していこうかなと思います!安心してください。うまく使いこなせれば深夜バスは一気に楽になります。

 

 深夜バスの心得

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予約と乗車方法

 

そもそもどうやって乗るの?

 

深夜バスの予約方法は直接店舗に行って行うものネットを通じて予約するものの2通り。ぼくは基本的にネットを通じて予約しています。

 

ネットの予約方法は、各社のサイトでメールアドレスなどの個人情報を入力して、お金を振り込んで完了です。

 

クレジットカード支払いか銀行・コンビニ支払いが出来るので予約はすごく簡単ですね。

 

乗車日の1日前まで予約が可能なところが多いですが、大体1週間前には席がほとんど埋まってしまうので出来るだけ早く予約しましょう。基本的に1か月前から予約が可能です。

 

 こちらのサイトはとても便利なので、よく使っています。いつ行きたいのか、どういうシートがいいかなど条件によってバス会社を検索してくれるのでとても便利です。

 

予約が済んだら、当日乗車場所へと向かって乗るだけ。乗車場所は会社により違うので、しっかりと調べてから向かいましょう。大阪だけでも会社によってかなり細かく乗車場所が指定されているので注意してください。

 

必要なもちもの

 

なんか持って行った方がいい?

 

必要な持ち物は、極論を言ってしまえば乗車券くらいなんですが、ネットを通じて予約した場合は要注意です。

 

最近は、スマホで予約した会社から送られてくるWeb乗車券を見せるだけでもいい事が多いんですが、乗車券を印刷していかなければならない会社もありますので、必要なのかどうかよく調べておきましょう

 

 

他に必要な持ち物はこのような感じなので、参考までに。

 

とにかく乗車券だけは忘れないようにしましょう。

 

過酷な時間を快適に過ごすために

 

それでは、いよいよ実践的な方法を話していきたいと思います。

 

深夜バスを快適に過ごすためには

 

  • いい席を確保する
  • しっかりと眠る

 

この2点が何より重要になってきます。簡単なことに聞こえますが、これだけ出来れば深夜バスほど楽な乗り物はありません。

 

 

まずは、いい席を確保する方法です。

 

とりあえず、席は3列独立シートを選びましょう。4列シートに比べればちょっとだけ値が張りますが、これだけで圧倒的に楽に過ごせます。

 

そして出来るなら、席は一番後ろかトイレの前にしてもらいましょう。

 

どの席に座るかで、深夜バスの快適さはガラリと変わります。中でも、一番後ろとトイレの前の席は、後ろの方に配慮せず席を倒せるので、めちゃくちゃ楽です。

 

少し難しいかもしれませんが、予約する際に希望を伝えて、どちらかの席をとれれば勝ったも同然です。

 

深夜バスは席で快適かどうかが8割が決まると言っても過言ではありません。まずはしっかりと楽に過ごせる席を勝ち取りましょう。

 

 

次にしっかりと寝る方法です。

 

深夜バスは、途中パーキングで休憩をはさむんですが、その時に電気がつくんです。これが中々やっかいで眠りにつく寸前で起こされることも多々あります。

 

他にも、いびきのうるさい乗客や、乾燥した空気など眠りを妨げてくる要素が沢山あります。

 

先ほど、必要な持ち物でも紹介しましたが、アイマスク耳栓マスクは持っていった方が絶対いいです。これだけでかなり寝られます。

 

そして服装も気をつけましょう。車内は気温がわからないので、暑かったら脱げる羽織ものを着ていく事をお勧めします。

 

大体は毛布が借りれますので、あまり厚着でいかないようにはしましょう。暑いと本当に地獄になります。

 

 深夜バスでは、しっかり眠れるかどうかが勝負。そのためにはある程度の準備が必要です。事前の準備をきちんと整えて勝負に臨みましょう。

 

 

 

以上が深夜バスを快適に過ごす心得となります。

 

え!?それだけ?

 

はい、これだけです。

 

ちょっとしたことでしたが、逆に言うとこれらのちょっとしたことを意識するだけで深夜バスは本当に快適になります。

 

 

 

実際の深夜バスの空気を知りたい方は、こちらの動画を参考にしてみるといいかもしれません!

 

おわりに  

というわけで、長々と深夜バスについて話してきましたが

 

  • 予約の段階でいい席を確保する
  • 準備をしてしっかりと眠る

 

快適に過ごすための心得を簡単にまとめると、以上のようになります。

 

深夜バスは本当におもしろい乗り物ですし、使いこなせばこれほど楽しい乗り物は無いと思いますね。

 

ですが、深夜バスでは毎年いくつかの悲しい事故が起きています

 

実際にご乗車する際は、しっかりとシートベルトを締める事など、出来るだけの身の安全を確保するようにしてください。

 

 

しかし、深夜バスの場合、深夜に運転するという特性上、居眠りや運転手の集中力が途切れてしまう事で自分ではどうしようもない事故がおこってしまうこともあります。

 

そのため、乗車する会社をきちんと調べ、そういったリスクを減らすことが重要です。

 

  • 運転手の体調に気を配っているか
  • 過去の実績
  • あまりに安い値段設定ではないか

 

などは少なくとも確認しておきましょう。

 

先日、静岡に行く際に乗車したWILLERの深夜バスはそういった面をしっかりと整えているようで、乗り心地もかなり良かったのでおすすめです。

 

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魅力的な深夜バスの世界。

少しは伝えることが出来たでしょうか?

 

以上!!深夜バスに乗りすぎて、時々深夜バスに乗っている夢を見てしまう近松おこめでした!!最後までお読みいただきありがとうございました。

 (この記事は、見て下さる方に対する情報の提供を目的としています。実際の乗車・その他の行動を誘発させるなどの目的で行っているものではありません。実際に乗車するかどうかやどの会社にするかの最終的な決定はご自身の判断でなさるようにお願い致します。)

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