近松おこめの秘密基地

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【日本】アウトドア中は要注意!人間に害を及ぼすヤベー虫まとめ

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アウトドアに行きたくなるこの季節。

 

大自然でバーベキューやハイキングをしたいな〜って考えている方も多いですよね?

 

しかし、自然には危険もいっぱい。

中でもこの時期、特に注意しておかなければいけないのが虫です。

 

というわけで、今回は日本に生息する危険なヤベー虫達をいくつか紹介します。

刺したり咬んだりしてくる虫

 

まずは、刺したり咬んだりしてくるような野蛮な虫達を紹介します。

 

セアカゴケグモ

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(参照:セアカゴケグモ - Wikipedia

 

一時期とても話題になりましたよね。

本来は外来種ですが、日本のいくつかの地域では定着も確認されている毒グモです。

 

日本では噛まれた事による重篤者は出ていないですが、オーストラリアでは死亡例もあります。

 

基本的に大人しいクモなので、見かけたら刺激しない事が大切ですね。

 

ちなみにぼくはスパイダーマンが大好きだった頃、こいつに噛まれたら超人的な力を得られると信じ込み一日中探し回った過去があります。

 

カバキコマチグモ

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参照:(カバキコマチグモ|【治療・対策法まとめ】|YAMA HACK

 

セアカゴケグモが日本に入ってくるまでは、日本において攻撃してくるクモはこの種だけだったと言われています。

 

在来種の中で最も毒が強く、刺されると針でえぐられるような激痛が現れるそう。怖い。

 

6月から8月にかけての産卵期に、誤って巣を壊してしまった事により咬まれる人が多いので、この時期はススキなど大型のイネ科植物に近づく際は要注意です。

 

まぁ家を壊されたら噛みつきたくなる気持ちもわかりますよね…。


オオスズメバチ

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参照:(オオスズメバチ

言わずと知れたヤベー蜂。

 

日本に住むハチ類の中ではもっとも強力な毒を持っており、かつ凶暴という虫界のアウトレイジです。

 

クヌギなどの樹液に集まるので、カブトムシを捕まえに行ったりする場合は要注意。

 

いつも思うんですけどスズメバチって常時怒った顔してますよね…。樹液じゃなくて牛乳を飲む昆虫だったらもうちょっとまろやかな顔つきになっていたでしょうね。


アシナガバチ

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参照:(アシナガバチ - Wikipedia

 

スズメバチより攻撃性は低いですが、凶暴で毒を持っている事に変わりはないので注意が必要です。

 

どのハチもそうですが、巣に近づくと攻撃対象となります。


トビズムカデ

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参照:(日本最大種のトビズムカデの画像集 : Dangerous Insects

 

日本本土最大のムカデ。

 

基本的に雑木林などで生息しているが、ゴキブリなどを捕食するため、時に民家に入り込むことも。

 

毒性で咬まれると激しい痛みに襲われます。

 


アオズムカデ

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参照:(アオズムカデ(唇脚綱オオムカデ目オオムカデ科) : 佐賀の自然/福岡の自然

 

トビズムカデに比べると見かける頻度は少ないが、トビズムカデよりも強力な毒を持っているらしいです。

 

トビズムカデとよく似ていますが、見分け方は足の色。

 

アオズムカデは足が黄色みたいです。

何にせよムカデを見かけたら近づくのはやめておきましょう。

 

吸血してくる虫

 

お次は吸血してくる虫を紹介します。

 

山では最も遭遇する頻度が高いと思うので、気をつけましょう。

 

ヒトスジシマカ

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参照:(ヒトスジシマカ

 

全国に分布。

 

よく「ヤブ蚊」と呼ばれている種で、デング熱などの感染症を媒介する恐れがあります。


ブユ

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参照:(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A6

 

咬み切って吸血を行うので、その際に痛みが生じてしまいます。

 

また、吸血後に毒素を注入するため、後日激しい痒みや腫れに襲われる事になるようです。


アカウシアブ

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参照:(アカウシアブ

 

日本最大級のアブ。

 

基本的に牛などの血を吸う虫ですが、時には人間の血を吸うことも。

 

刺されると激痛を伴い、腫れ上がります。


マダニ

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参照:(中国では死亡率30%「恐怖のマダニ」 かまれても対処法ナシ!? | 日刊SPA!

 

草の上などに潜んでおり、人間などの動物が通ると反応して飛びかかり吸血を行います。

 

日本紅斑熱、Q熱などの感染症をもたらす可能性があるので、ハイキング後に熱が出て体調が優れない場合はすぐに医療機関に行く事が必要。

 

その際、ハイキングに行ったと伝えれば診察がスムーズになるので、覚えておきましょう。

 

触るとまずい虫

 

ここからは触ってしまうとまずい虫たちです。

 

先ほどまでと違い、襲われることはありませんが不用意に触ってしまうと痛い目をみます。

 

イラガ

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参照:(イラガの幼虫図鑑

 

別名「デンキムシ」

 

触ってしまうとハチに刺されたような激痛に襲われると言われています。

 

サクラやウメ、ヤナギなどの木に生息しているので、これらの木を見かけた際は要注意。

 

毛虫類に刺された時は全般的に言えることなんですが、すぐに洗い流し、ハリが残っている場合はテープなどで取る事が必要です。


チャドクガ

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参照:(https://www.jataff.jp/konchu/kemushi/chadokuga.html

 

日本の代表的な毒蛾。

 

毎年刺される人が後を絶たないほど、よく被害の報告が上がっています。

チャノキ、ツバキ、サザンカなどツバキ科の植物の葉を食害するので、4月から10月の間は不用意に近づかない方がいいですね。

 

刺されると2~3時間後に赤く腫れ上がり痒くなります。


一度刺されると抗体ができるので、2回目以降はアレルギー反応を引き起こし症状が重くなってしまう事も。


毒毛を掻く事により全身に症状が広まってしまうので、刺されたらしっかりと水で洗い流し、医師への相談が必要です。


アオカミキリモドキ

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参照:(アオカミキリモドキ

 

皮膚に触れると2~6時間後に激しい痛みと水ぶくれが生じるカンタリジンという猛毒を持ちます。

 

圧迫を加えられると、前胸背板の前後両縁や翅鞘付近から毒液を分泌しますので、カミキリムシと間違って捕まえないようにしましょう。

 

虫の被害に遭ったら

以上が有名な日本の危険な虫たちです。

 

基本的に被害に遭わないようにするのが一番ですが、もし被害に遭ってしまったら速やかに病院に行きましょう。

 

虫の害では、治るから平気と放置してしまいがちです。

 

しかし、時間が経ちすぎるとより悪くなってしまう場合もあります。

 

とにかく被害に遭ったら病院。

これを忘れずに、山での遊びを楽しみましょう。

 

もう夏も折り返し地点。

 

平成最後の夏。最高の思い出で終われることを願っています。

 

それではっ!