コメチカレポート

気になることを検証したり、おすすめ作品を紹介する雑記ブログ

 

【検証】お湯じゃなくてもいいの?カップラーメンを水で作ってみた。

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すれ違いざまにこんにちは。

 

 

どうも、近松おこめです。

 

 

先日、お湯を使わずに水だけで袋麺を作る方法というものを目にしました。

 

 

災害時などお湯が手に入らない状況下でも袋麺が食べられるという事に驚きと感動を覚えたんですが、同時にふと思ったんですよね。

 

 

袋麺でいけるならカップラーメンはどうなんだろうか…

 

 

この時に紹介されていたのはあくまで下のサッポロ一番味噌ラーメンの袋麺を水で食べる方法でした。

 

 

 

しかし、原理的にはカップラーメンでも応用が効くはず。

 

 

むしろお湯を入れて3分待つだけのカップラーメンの方が簡単に作れると思いませんか?

 

 

間違いないね

 

 

というわけで、今回はこの仮説を立証するべく様々なカップラーメンを水のみで制作してみようと思います。

 

カップヌードル

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まずは定番。このカップヌードルから試していきたいと思います。

 

 

かやくを入れたりめんどくさい調理は一切なく、ただお湯を注ぐだけで完成するこちらのカップヌードル。

 

 

果たして水を入れるだけで出来るのか…。

 

 

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ゴぼぼぼぼ

 

 

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とりあえず、最初は普通のカップヌードルの作り方に従い水を入れて3分待ってみることにしました。

 

 

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ヒエ~

 

 

写真では伝わりにくいと思いますが、なんか最初に入れた水の温度より冷たく感じました。

 

 

この実験のバカバカしさにカップヌードルも愛想が尽きたのかも知れません。

 

 

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麺はこの通り箸が刺さるレベルにカッチカチでとても食べられたものではありませんでした。

 

 

やはりお湯の代わりに水を使うのでは3分という短い時間では厳しいようです。

 

 

なら、先ほどの袋麺を水で食べる方法に準拠し、今度は15分間水につけて試してみたいと思います。

 

 

 

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さあ15分が経過しました。

 

 

先ほどと違ってカップヌードルは食べられるようになっているのでしょうか。

 


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ゴゴゴゴゴゴゴ

 


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ドーン!!

 

 

どうでしょうか?

 

 

麺が硬いのには変わりがないんですが、3分の時と違って麺をほぐすことが出来ました。

 

 

味は何というか期待外れの冷たいラーメンって感じでしたが、食べられる事に違いはありません。

 

カップヌードルを水だけで作るのはどうやら可能という事は分かりました。

 

醤油ラーメン

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お次はこちらの醬油ラーメンで試してみましょう。

 

 

最初の水で作る際に使用していた袋めんと同じサッポロ一番の商品ですので、こちらも水で作れそうな気配がプンプンします。

 

 

今回はもういきなり15分待つことに。

 

 

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15分が経過しました。

 

 

果たして気になる醤油ラーメンの様子は…

 

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カッチカチ

 

 

びっくりするくらいカッチカチでした。

 

 

まぁ先ほどのカップヌードルもほぐす前はこんな感じでしたが、それにしてもカッチカチでしたね。

 

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ぼくのミスですが、この辺りのかやくなんて水に浸かってなかったから15分前と全く変わってませんでした。

 

 

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なんとか麺をほぐしてみたものの、やっぱり麺が割れてしまって細い感じになってしまいました。

 

 

味も美味しいとは言えないモノでしたが、こちらも水で食べられるという事は判明しました。

 

天ぷらそば

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今度は一度ラーメンから離れて、こちらのそばで検証してみたいと思います。

 

 

ちなみに一気に検証しているので本日3つめのカップラーメンでお腹はパンパンです。

 

 

もう薄々気付いてきたんですが水で作るとあんまり美味しくないので、正直検証を中止したいところですが張り切っていきましょう。

 

 

 

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さっそく水を入れて15分待ちました。

 

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結論から申し上げますとソバはびっくりするくらいまずかったです。

 

 

お腹がいっぱいなのもありますが胃が受け付けないんですよね。

 

 

麺は細くなりすぎて麺としての機能を果たしていなかったですし。

 


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この天ぷらだけはいつもと変わらぬ美味しさで唯一の救いでした。

 

 

とはいえ、食べることは出来たのでソバでも水で作ることは可能なようです。

ソース焼きそば

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ラストはこちらのソース焼きそばなんですが…。

 

 

最後くらいはちゃんとしたカップラーメンを食べたい!

 

 

正直今までのものは食べられはしたものの、カップラーメンとして完成だったのかは微妙なラインです。

 

 

食べ物としてもギリギリだった気がします。

 

 

どう考えても麺が水を吸っていなかったんですよね。

 

 

やはりお湯と違って水で作るのでは、麺の水を吸収する力が弱いのでしょう。

 

 

 

というわけでラストのソース焼きそばは6時間水につけてみることにしました。

 

 

さすがにこれだけの長時間水につければ、麺も膨らみカップラーメンとして食することが出来るでしょう。

 

 

けっしてお腹を壊してこれ以上カップラーメンを食べることが不可能だったわけではありません。

 

 

 

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というわけで6時間が経ちました。

 

 

さて、気になるカップ焼きそばですが…結果がこれです。

 

 

 

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お!?

 


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ちゃんと麺になってる!!!!

 

 

これですよ、これ!

 

 

これこそまさしくぼくが求めていたカップラーメンのあるべき形です!

 

 

ちょっと麺が増えすぎた気もしますが、ちゃんと麺になっていただけで大満足です…。

 


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ソースを絡めるとこんな感じに立派なソース焼きそばとして完成しました。

 

 

味はやはりお湯で作った方が美味しいですが、先ほどまでのカップラーメンに比べたら全然美味しかったですね。

 

 

 

 

というわけで結果は…。

 

 

 

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検証が終わった後で調べてみたんですが、水を入れてカップラーメンを作る場合は麺をほぐしながら作る必要があるみたいですね。

 

 

確かにそれなら15分とかでもカップラーメンをカップラーメンとして水で作って食べることが出来そうです。

 

 

完全に放置なら多分1~2時間くらい待ったらいい感じに出来るんではと思いましたね。

 

 

それでは!

 

 

もう3ヶ月はカップラーメンを見たくもない近松おこめでした!